赤ちゃんの便秘と水分

離乳食が進むと、ミルクの量が少なくなりすぎてしまうことがあるかもしれません。よく、便秘には「水分をたっぷりあげるといい」というような話を聞いたことがあるとおもいます。しかし、そうではありません。水は腸で吸収されるためオシッコが多くなるだけなのです。そのため便が軟らかくなるわけではありません。赤ちゃんの便秘対策には体をたっぷり動かすことも大切です。

 

たとえばラックに座りっぱなしであったり、おんぶやだっこばかりであると困ってしまいます。赤ちゃんが自由に身動きできるようにしてあげて身軽な服装で、床にころんころんとさせて遊ばせてあげても楽しいとおもいますよ。またお外へ出かけて外気浴をさせてあげたり、お散歩もしてあげると赤ちゃんも喜ぶとおもいますよ。お散歩など外にでることは赤ちゃんやお母さんの気分転換にもなりますよね。

 

赤ちゃんの便秘の場合、固い便が栓をしていることもあります。お腹のマッサージや肛門への刺激もおこなってあげるとよいかもしれません。もしも、赤ちゃんがいきんでいるけれど便が出ないというようなときには浣腸をしてあげましょう。このときに使うものは市販のイチジク浣腸でも大丈夫なようです。うんちをすることは本来はとても気持ちがいものです。便秘をしていると不快が続いてしまうのでなるべく便秘が続かないように工夫してあげましょう。