赤ちゃんのうんちの種類

赤ちゃんは身体の不調を泣くことやぐずりなどでしか、訴えることはできません。おしっこの様子やうんちの様子は赤ちゃんの健康を知るためのバロメーターにもなります。お母さんは日々、赤ちゃんの様子を観察しながら少しでも様子がおかしいなと思ったら、お医者さんに相談してみるとよいでしょう。たとえば真っ赤な鮮血や大量の血が混じっている場合には消化管からの出血が疑われます。

 

細菌性腸炎の可能性があるため、早めに病院で診てもらったほうがよいでしょう。また、赤ちゃんに浣腸をしたときに赤いジャムのような塊が便と一緒に出たような場合には、腸重積が疑われる場合がありますので、嘔吐を繰り返すなど普段と違った様子をみせているのであればすぐにでも病院で診てもらった方がよいでしょう。白いうんちの場合は、先天性の病気や肝臓の異常、ロタウィルスによる急性胃腸炎などが疑われるため急いで病院へ行きましょう。

 

もしも、嘔吐を伴う場合や下痢がひどくなってくると、脱水症状を引き起こすことがあります。そのため、できるだけ早い段階での受診が必要となります。また、黒いうんちや赤黒いうんちにも要注意です。胃や十二指腸などの消化管の入口で出血が起こっている場合がありますのでこのような場合にも急いで受診する必要があります。赤ちゃんのうんちには様々とあります。普段のうんちと違ったり、赤ちゃんの様子がいつもと違うような場合にはうんちをしたオムツをもって小児科などを受診した方がよいでしょう。