新生児期の便秘は病気のサイン

新生児期の便秘は病気のサインかもしれません。便秘は生後間もない赤ちゃんにも起こります。そして、ほとんどの場合は心配はいりませんが、稀に病気が隠れていることがあります。新生児期とは生後4週間までの赤ちゃんのことをさしています。大人と同じように、1日便が出ないからと言って便秘だとは限りません。

 

排便のサイクルは人によって違うので、便秘の基準は回数ではないからです。それでは、どのような場合が新生児の便秘と言えるのでしょうか?母乳を飲んでいる赤ちゃんは、粉ミルクのあかちゃんに比べてみると便秘になりにくいようです。実は母乳を飲むたびにうんちをする赤ちゃんも少なくありません。

 

母乳で育てている方は、1日のうんちの回数も多くて柔らかいことが多いです。成長するにしたがってうんちの回数は減ってきますので1日に1回になる子や、2日に1回になる子など個人差も出てきます。もしかして「便秘かも?」と思ったら、うんちをするサイクルとうんちの状態、赤ちゃんの様子を見るようにしたほうがよいえしょう。毎日きまって出なくても、1回の量も十分に出て、機嫌もいいようならそれは便秘ではありません。